５月２１日（火）
ミュンヘン　ＢＭＷ博物館見学



ＢＭＷ ５０２

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	（１） 　フロント・ビュー 　フロント＆リア・ウインドウのガラスが大きな１枚ものになり、サイド・ミラーはタイヤハウス上に移動、同じくタイヤハウス上にはウインカーもあります。 　クロムメッキ・バンパーはボディーと一体化するデザインになっていて、すごいな、、、、と思ったのは、「フォグ・ランプ」が標準装備だったそうです。
	（２） 　当初５０１では６気筒の直列エンジンが搭載されていたそうですが、この５０２はＢＭＷが威信をかけ、ベンツよりも９年も早く新型Ｖ８エンジン（2580ｃｃ ＯＨＶ）を搭載したそうで、何から何まで「ゼイタク」な車だったようです。
	（３） 　リア・ビュー 　バンパー上部の運転席側には「バック・ランプ」が登場して来ています。
	（４） 　そして、トランク部分には、ＢＭＷのエンブレムと「SUPER Ｖ８」の文字が誇らしげに、、、、
	（５） 　リア・ウインドウから。 　フロント・シートのセパレート・シートも標準装備だったそうです。
	（７） 　運転席の全体。シートもインテリアも高級感に溢れています。
	（８） 　ダッシュボードは、皮と木で装飾され、高級感満載です！ 　そしてギヤレバーは「コラムシフト」になり、ウインカー・レバーも登場して来ています。 　イヤイヤ、中も外も申し分の無い良い車ですね〜〜〜。

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